飛び石修理

フロントガラスに小さな破損が出来た場合は、早目の修理がお勧めです、1～2時間でガラスも車体もきれいに仕上げます。
日数が経ちすぎると破損内部に汚れが入り込み、きれいな仕上がりになりません。
通常100円硬貨で隠れるほどのフロントガラスの飛び石修理が多いいですが、最大500円硬貨程です。

ヒビが伸長する前に、早目の修理が必要な破損です。

注意事項：
破損前の状態に戻すことは出来ませんが、通常走行には支障の無い程度にはなります。
施工後、飛び石による衝撃点と、修理痕は残ります、痕を気にされる方は交換をお勧めします。
車検については、補修してあれば通る可能性はありますが、車検検査官の判断によります。
フロントガラスの上・横から10cm以内、下から20cm以内のデフロスター周辺の場合修理後伸長する確率が高いためお勧めしません。
破損後に撥水加工している場合,内部に浸透し修理をしても強度が出ません。
熱線反射ガラスの場合、乳白色に変化する場合があります。
最大500円硬貨未満まで作業可能ですが、砕けてる部分が多くなると、車検検査で合格できない可能性があります。